「収入の柱をもう一つ作りませんか?」と言われたら?
突然ですがあなたは、
「もう一つの収入の柱を
立ててみませんか?」
って言われたとしたら、
どう考えますか?
しかもそれが
良くある詐欺的な話じゃなくて、
まっとうなビジネスの話だとしたら。
今日は僕ら事業者に
時々降ってくる新規事業の話は
どう反応すべきなのかについて
話していこうと思います。
これは僕の結論なので、
「そういう考え方もあるんだな!」
と言う立ち位置で
話を聞いておいてください。
では僕の結論です。
僕は、
『無くなってもいい資金で、
ワクワクすることだとか、
自分のミッションとして
達成するべきことだと
感じた事業なら手を出す』
と言う判断基準でいます。
具体的に話しますね!
事業者としてやっていると、
同じ事業者同士の方々から、
「あれが良いよ!」
とか、
「一緒にこれやってみない?」
みたいな話って
頂くことがあります。
相手方としては、
「リスクを分散して
儲けていきたい」
だとか、
「足りないリソースを出し合って、
早く稼げるようになりたい」
だとかって思って、
僕らに話をしてくれてるんだって
思います。
もちろんそうじゃなくて、
ただ単に、
「自分が儲けているから、
あなたもどう?」
みたいに、
親切心から教えてくれる方も
中にはいらっしゃいます。
フランチャイズとか、
ビジネス自体を売っている方からも
オファーを頂くこともありますね!
色んなオファーがあって、
話を聞いた時は、
どれも魅力的に感じると思います。
ただそんな魅力的な
話を聞いていたとしても、
注意して欲しいことがあるんです。
それが、
「お!これ儲かるじゃん!」
って感情です。
確かに相手方は
同じ事業者ですから、
悪いものを売るなんてことは
あまりしてこないと思います。
なので稼げると思います。
ですが楽して稼げるなんて
あんまりありません。
立ち上げ時だとか、
事業が軌道に乗るまでは、
あなた自身の時間と気力を
つぎ込むことになります。
そんな時に、
もしその事業自体が
『特にやりたい事ではない』
場合、
続けられそうかどうかが
問題になってくるんです。
実際僕もそんなことがありました。
あれは10年も前の事でした。
その当時はまだ
転売が流行っていて、
僕がやっていた
治療院とかの対面ビジネスより
簡単に稼げるような
そんな感じがしたんです。
つまり、
ただ、
『楽して稼げるから』
と言う理由で始めた
と言う訳です。
で、
その後どうなったのかと言うと、
実際稼げました。
ただ徐々に発送手続きだとか、
お客様サポートだとかが
煩わしく感じるようになってきたんです。
そしてそれから間もなく
転売ビジネスをやめました。
稼げるんだけど、
そこにかける情熱がなかったので、
発生する大変さを
乗り越えられなかったんですね(^^;
とてもいい勉強になりました。
そして実感したんです。
『今やってる事業の深堀や
横展開をすることが
事業拡大につながる』って。
つまり、
既存のビジネスで、
顧客単価を上げたり、
高価格帯の商品を売ったりして、
既存のビジネスを拡大させる事だとか、
BtoCのビジネスから
BtoBのビジネスに展開することだって
事業の拡大に繋がります。
もちろん、
パーソナルジムをしていたとしたら、
介護予防事業だとかの
関連性のあるビジネスに
手を出していくのであれば、
リスクが小さくなるので、
自分のミッションとして
やって行きたいと思うのであれば、
やるべきなんだと思います。
ただ何度も言いますが、
『稼げるからだけ』
で始めたビジネスは
苦労すると思います。
もし今後あなたに
「収入の柱をもう一つ
作りませんか?」
というオファーが来たら、
自分の心に語り掛けて、
やるべきかどうかを
判断していってください。
人の為になる
ビジネスをやりたいものですね!
頑張ってください!
応援してます(^^)