リピートの極意は居場所
今日はリピート率向上のための
ちょっとしたテクニックを
紹介したいと思います。
と言っても、
AIを使ったものでもないですし、
最新マーケティングテクニックを
動員したものでもないです。
でも確かに効果があって、
感情に訴えることが出来る
テクニックになります。
じゃあ、
そんなテクニックとは、
一体何なのかと言うと、
『認めてあげる』
です。
つまり、
あなたのお客さんが、
今まで抱えてきた苦労や、
頑張りを認めてあげる
と言う事です。
その頑張りがもしかしたら
間違ったことだったとしても、
まずはねぎらってあげる。
そして新しい、
正しい認識へと
導いてあげることで、
お客さんはいつの間にか、
あなたの元に対して
『自分の居場所』を
感じるようになります。
たぶん何となく
あなたもイメージ出来てると思いますが、
よりイメージを共有したいので、
次のことを想像して聞いてください。
例えばですが、
春の陽気になってきたけど、
ちょっと肌寒い日、
暖かいご飯が食べたくて、
仕事を早く終わらせて
変える支度をしていたとします。
あなたは今、
どこで誰とご飯を食べる
イメージをしましたか?
もしかしたら、
家族団らんして
暖かいご飯を食べているのを
想像した人もいると思いますし、
なじみのお店で
常連さんやお店の人と
話をしながら
ご飯を食べているのを
想像した人もいるかと思います。
いずれにしても、
たぶんそこって、
『自分の居場所』
って感じてるところじゃないですか?
少なからず
自分の事を知ってくれていて、
肯定までは分からないけど、
安心できる場所
なんじゃないかって思います。
僕もそんな日は、
家族でご飯を食べている所とか、
マスターとママが温かく
出迎えてくれる
いつもの居酒屋の事を
想像しました。
やっぱり自分と言うものを
認めてくれて、
自分の居場所がある所を
選ぶんだなぁって思いました。
つまりこれって、
いきなりマーケティングの話になりますが、
これっていわゆる、
マズローの5段階欲求の
1.生理的欲求
2.安全欲求
3.所属と愛の欲求
4.承認欲求
って言う、
欠乏欲求からくるものなんですね。
この欲求はかなり強力です。
なんせ欲求ですから。
その欲求を刺激して
リピート率向上に寄与させるなら、
『認めてあげる』
と言う方法が
より強力になります。
ただ注意しなきゃいけないのが、
お客さんとの距離感を間違えると、
依存されてしまうという所です。
そのためにも、
この方法を使う時は、
『共感する販売者』
と言う立ち位置を
忘れないように
して欲しいと思います。
立ち位置の感覚の
言葉のニュアンスは、
人それぞれでいいと思いますが、
線引きはしっかりしておいてください。
今日の話はマーケティングでもなく、
泥臭いような人の心理について
話していきましたが、
何か気づきは生まれましたか?(^^;
ぜひ今日から
あなたのお客さんに、
『居場所』
を作ってあげてみて下さい。
仕事に行きたくなる
リピーターさんでいっぱいになりますよ!