TTPしたのに!!!
突然ですが、
TTPってご存じですか?
TTPとは、
TT:徹底的に
P:パクる
の略語として使われて、
上手くいっている人の方法を
TTP(徹底的にパクる)ことで
上手くいかせるための方法として
認知されています。
そのTTPですが、
実は忠実に上手くいっている人の方法を
TTPしても、
上手くいかないことがあるんです。
それはなぜかと言うと、
『上手くいっている人と
あなたの方法が
マッチしていない』
事が挙げられます。
例えばあなたが
パーソナルジムをしていて、
ライザップさんのホームページや
ネット広告をTTPしたとします。
でもライザップさんは
糖質オフを主に指導してますが、
あなたはそれをしていなかったとしたら、
やはり矛盾が生じますよね?
それどころか、
ライザップさんは短期的な体重の
減少を目的にしてますが、
あなたは本質的な
体の改善を目的にしていたとしたら、
やっぱり矛盾が生じます。
だって、
ライザップさんのホームページでは、
短期的に効果を上げたい方の為の
ホームページの作りになっているので、
内容を変えたとしても、
そのような方々が
多くいらっしゃるようになります。
なので、
お客さんはいらっしゃるけど、
続かなかったり
体験だけで終わってしまったり、
なかなか上手くいかなかったりするんです。
なのでTTPをする場合、
そのTTPをする相手は
どんなビジネスモデルなのか?
何をお客さんに提供しているのか?
どんなお客さんを相手にしてるのか?
などを踏まえて
TTPする必要があるってことです。
別にTTPをしちゃいけない
ってことはないんです。
でも気をつけなきゃ
いけない点があります。
それは、
複数の場所から
TTPをする場合です。
例えばA社と言うところを
メインとしてTTPしていて、
もうちょっと詳しい内容を
B社と言うところから
TTPしたとします。
これのなにがいけないかと言うと、
もしかしたらA社が
詳しい内容を載せていないのは、
メルマガに登録してくれた人に
詳しい内容をお伝えして、
リストを作る
っていう仕組みを作っていたとします。
でもホームページ上で
B社をTTPして詳しい内容を
先に乗せてしまったことで、
メルマガに登録してもらえずに
お客さんを逃してしまう事に
繋がってしまうかもしれないんです。
と言うように、
A社の目的によって
詳細なことが『あえて』
載せていないことがあるので、
一概にいろんなところから
たくさん持ち寄ったからと言って、
いいお客さんが来てくれるとは
限らなかったりするんです。
ですので複数からTTPするときは、
メインにTTPするところの意図
をくみ取ってTTPするようにしてくださいね。
ホームページであっても
商品であってもです。
でももし今あなた自身が集客に困って
TTPをしようと思っているなら、
TTPをしなくても済む、
集客の本質的なことを
ここからつまんでみた方が
いい結果につながってきますよ!
↓↓↓
常連さんって言うのは
いわゆるロイヤルカスタマーって言って、
売上の80%を作ってくれる
上位20%のお客さんのことを言います。
その上位20%のお客さんを
多く作ってけることが出来れば、
どうなるかはもうわかりますよね?
いいお客さんだけと付き合って、
精神的に楽に仕事が出来て、
良い生活が出来る収入を得たいなら、
やっぱりYouTubeとかの情報じゃ
上手くいかないのでこれを読んでください。
↓↓↓
http://directlink.jp/tracking/af/1515983/grH2Sdgs/