商品はあるけど、売れ難いという方へ
今日は自分の商品ああるけど、
なかなか売れないとか、
まだ自分の商品をもってない
と言う方にとって、
商品の作り方や
再構築の仕方を
お伝えしていこうと思います。
あなたはこんな悩みを
抱えてませんか?
・商品の作り方が分からない
・誰に何を売ればいいか分からない
・どんな商品が売れるか分からない
・差別化をするのが難しい
・自分の強みが見つけられない
もし上記に一つでも
当てはまることがあるとしたら、
それは、
『リサーチ』
が足りてないのかもしれません。
リサーチとは何のことを言うかと言うと、
・顧客についてのリサーチ
・競合についてのリサーチ
・市場についてのリサーチ
のことを言います。
これらを深くリサーチすると、
誰が何の商品を
欲しがっているのかが分かります。
逆に言うと、
これらが出来ていないと、
ただ自分がやりたいことを
ただ商品化しただけの
ニーズの少ない商品が
出来上がってしまいます。
そうならないように、
リサーチというのは
とても大切になってきます。
もし見込み顧客の悩みや
競合が手を入れていないサービスが
手に取るように分かったとしたら、
あとは見込み顧客に
商品を提示するだけですので、
販売がとても簡単になりますよね?
と言いますか、
もし競合がその商品を作ってなくて、
見込み顧客のニーズがあるって事は、
顧客のニーズに対して
需要が追い付いていない
という事ですので、
言葉は悪いですが、
『入れ食い状態』
になるわけです。
そんな入れ食いの商品
欲しくないですか?
もしあなたの商品が
売る前の段階から、
見込み顧客から
「買わせてください」
って言われたとしたら、
すごく商売が楽ですよね?
でもあなたは
「そんな都合のいい商品なんて
作れるわけないよ!」
って思ってると思います。
正直に言うとですね、
見つけ出すのは難しいけど
存在しています。
なぜそんなことが言えるかと言うと、
リサーチこそが僕が勉強してきた
マーケティングの
基礎中の基礎だからです。
つまり、
『リサーチを徹底することで
ニッチな分野の商品を作る事』
こそがマーケティングの基礎だ
という事です。
マーケティングとは、
何かの魔法でもなければ
頭のいい人しか出来ないこと
という事でもありません。
誰にでもできることです。
だけどメンドクサイです。
なのでほとんどの人は
リサーチの徹底をしません。
なのでほとんど人は
市場にそんなニッチが
存在していることを知らないのです。
感覚だけじゃ当てられないのです。
もしあなたがこれから
商品を作ったり、
商品を再構築しようと
思っているのであれば、
リサーチを徹底して、
ニッチな分野を探し出し、
収益を倍増していってください。