時間外予約も使って稼ぎますか?
今日は、
『時間外予約をどうするか?』
について話していこうと思います。
店舗なり業務委託なり、
お客さんがある程度付いてくると、
営業時間以外の予約を
どうするか問題が出てきますよね?
それこそ、
「この日だけ、
1時間遅らせて出来ないですか?」
とか、
「木曜日だったら、
22:00だったら大丈夫なんだけど。」
みたいな感じで、
お客さんとこちらの
時間が合わない事なんかが
出てきたりします。
まぁ、
こちらの予約がびっしり埋まってて、
こちら都合でお客さんに
時間外にしてもらわなければいけない
って言うのであれば、
むしろ「申し訳ありません。」
と言う形で予約を取る
と言うのはありでしょう。
ですが、
そもそもライフワークとして、
こちらと時間の合わない方に
合せて営業するって言うのは、
僕はどうかなって思うんです。
実は以前、
僕が起業し始めた時は、
何時まででも時間外を取って
営業していました。
その当時は
22:00閉店だったのですが、
24:00とか25:00とか、
普通に営業してました(^^;
「誰がそんな時間に来るんだ?」
って思うでしょうけど、
深い悩みを抱えた方は、
時間がどうのこうのと言わず、
いつだっていらっしゃいます。
当時は1時間3,000円とかで
営業していたので、
それもあったと思います。
確かに稼げますし、
多くの方から喜んでもらえます。
でも、
尽きるんです。
気力が。(^^;
始めのうちはいいんですよ!
「今日は時間外も含めて
15人がんばろ!」
って出来るんです。
だけど、
それが3日続いてとか、
「今週ずっと時間外がある。」
ってなると、
自分でも気づかないうちに、
「午前中の予約は
セーブしてやってこ!」
みたいに省エネモードで
お客さんに対応することが
出てきたりするんです。
手を抜いてるって訳ではないです。
だけど、
僕が本来したかった、
「一人一人に親身になる」
って言うのが、
どうしても続かなくなるのが、
なんか苦しくなったのを覚えてます。
そして休日は疲れて
一歩も外に出られず。
そしてその休日の夜には、
次の日からの長時間労働への
ため息ばかりが繰り返されました。
そして出た結論が、
「稼げるし、
たくさんの人の役に立ってるんだけど、
そもそも僕が倒れてしまったら、
全く意味がないじゃん!」
でした。
体力も忍耐力も、
人一倍あるつもりでしたが、
フルパワーで働き続けるために、
休日だって必要だったんですね。
初めてその時気付きました。
それからは時間外は、
「どうしても!」
って言う場合以外は
取らないようにして、
新規数も制限して、
値上げも行って、
時間外で働かなくても
良いような環境を作って
仕事をするようにすることが
出来ました。
もし今あなたが
「時間外もバンバン取って
ガンガン稼ぐぞ!」
って思っているとしたら、
否定はしませんが、
『長く商売を続ける』
と言う事も
考えてみて下さい。
あなたが商売を続けられないと、
困るお客さんはいっぱいいます。
だとしたら、
この話を聞いた今が、
「長く商売を続けるための
仕組みづくりをする時期に来た!」
と言う事なんだと思って、
仕組みづくりの方に
取組んで頂きたいと思います。
頑張ってください!
応援してますよ(^^)