『月額2名で3300円』⇐何でしょう?
今日は僕ら小規模事業者や
個人事業主が今後、
どうやってこの時代の
荒波を乗り越えていくべきか、
僕の考えを話していこうと思います。
先日LINEのニュースに
こんな広告が入ってました。
『月額2名で3300円』
何かわかるでしょうか?
おっしゃる通り、
最近流行りの無人系や
24時間系のジムの
ネット広告です。
ただこの広告のジムさんは、
24時間ではなくて、
10:00~22:00営業で、
スタッフが常駐しているって言う
差別化がありました。
でもすごいですよね!
人を置いても
この値段な訳ですから(^^;
パーソナルもやってるみたいで、
価格は30分3300円で、
パーソナルの相場は、
市場からそんなに大きくは
乖離してないみたいで
ちょっとほっとしました(^^;
でもこのジムさん、
何が凄いかって言うと、
人口が数万人の地方に
出店しているって所です。
と言う事は、
地方においても、
大体損益は600~800人だけど、
集客が出来ると見込んでいる
と言う事なんでしょう。
最近こういったジムさんの
低価格化が起こってきたのは、
何となくあなたのアンテナにも
届いていたかと思います。
つまりこの価格競争が
何を意味しているのかと言うと、
僕らの業界は既に、
『完熟期から衰退期へと
移行が始まった』
と言う事を意味しています。
つまり、
市場の成長の限りが見えてきて、
差別化が難しくなってきた
と言う事になります。
そしてここからは
僕らの市場全体の
需要の減少だとか、
安売りが基本になっていくことを
表しています。
じゃあ、
僕らはこの衰退期に移行した中で、
どう生きていかなければ
ならないのかって言うと、
『ニッチを狙う』
一択だと僕は思ってます。
つまり、
「安かろう、まぁ良かろう」
に満足できない、
『良いものを探していて、
お金を出しても解決したい
問題を抱えている人』
を狙っていくって言うことです。
特に今の日本は、
物価高に所得が
全く追いついていません。
いえ。
大きく二極化が始まっています。
そしてその中で、
一般的な消費傾向は、
安いものを買うか、
今すぐ必要ないものは
買うのを控えて、
高価格帯であっても
必要な物を買うという方針に、
切り替えていると感じます。
今のジムさん方は、
所得の三角形の中の
ボリュームゾーンの広い下の部分を
中心的に狙っている形になります。
間違っても僕らは、
価格競争でそのゾーンの
ターゲットを狙っていっては
いけません!!
僕らが狙わなければならないのは、
『ニッチ』です!
なので、
必然的に市場に投げかける言葉も、
「ダイエットに悩んでいませんか?」
ではなくて、
「二人目出産後のダイエットって
上手くいきませんよね?」
って言うように、
より市場をマクロサイズに分類して、
より小さなカテゴリーのターゲットを
狙っていく必要があるんです。
今までみたいに
大勢の方に対して当てはまる
SNS動画投稿などでは、
響かない可能性が
高くなってきます。
現に僕のジムでも、
ただ単に
ダイエットを謳った場合の広告だと、
動画広告の反応はいいけど、
実際のコンバージョンは
無いに等しいみたいになってます。
逆に、
「パートナーに魅力的だって
思われたい!」
って言う広告は
反応率もまずまずだし、
コンバージョン率もうそうですし、
LTVも比較的に高い傾向にあります。
ニッチなカテゴリーを狙うと
集客も安定しますし、
その後の売上にも
反映してくるんですね!
と言うように、
僕たちの業界の市場全体が
飽和状態になって、
価格競争になってきたのは
目にも明らかです。
その中で僕らは
ニッチにカテゴリーを絞って、
付加価値の高い商品を提供して、
この時代を乗り切っていきましょう!
多分これからは、
売り方を勉強していて、
かつまじめな人が勝つでしょう。
僕らの業界は、
勤勉で努力家な人が多い反面、
マーケティングや売り方については
アンテナが立ってない人が多いです。
ぜひあなたは、
マーケティングや売り方の方にも
フォーカスしていって頂ければと思います。
頑張っていきましょう!
応援してます(^^)