それって、他と同じだよね?
今日の話は『広告の作る時の注意点』
についてなんですが、
これはHPやLPの制作時でも
同じことが言えるので、
今広告やLPなどを作っている方は
ぜひ手を止めて聞いておいてください。
では早速結論から話すと、
『その文章は
他の商品でも同じことが
言えるのではないか?』
という事に注意してください。
ちょっと説明しますね!
例えばあなたが
ダイエットパーソナルの商品を売る為に
広告を打ったとします。
その時のタイトルに、
『女性のためのクビレを作るパーソナル』
って謳ったとします。
でもこれって、
他のパーソナルの商品でも
同じことが言えませんか?
もっと言うと、
『この商品でしか
言う事が出来ないこと』
ではないですよね?
もしありふれた言葉を使った
文章で書いたとしたら、
見込み顧客から見たら
あなたの商品がいくら良くても
『たくさんの商品の中の一つ』
に見えてしまいます。
なので文章を作る時に
注意するべきことは、
『その商品じゃないと
言えない事』
を書くという事です。
例えばさっき言った
パーソナルの文章ですが、
「一度のトレーニングで
腹囲-10センチが出来ます!」
って言っていたらどうですか?
嘘を書くことは出来ませんが、
もしそれが可能であれば、
他のパーソナルと比べて
すごく魅力的ですよね?
他にも
「リバウンドの確率が3%未満の
ダイエットを受けてみませんか?」
とかだったら、
今までダイエットをしては
リバウンドを繰り返している人に
めちゃくちゃ刺さりますよね?
ただしこれらの
強いフレーズを使ったら
必ずそれを証明しなければ
信用されないので、
お客さんの声や
権威性のある所も導入しているとかの
証明を同時に行ってくださいね!
あなたの広告やLPやHPは
他の商品でもいえるような
文章になっていませんか?
あなたのお店や
あなたの商品だからこそ言える言葉と文章で
せひ見込み顧客から信用を
勝ち取っていってください!
って簡単に言っちゃいましたが、
言ってしまえばこれは
USPつまり、
強みや独自性や差別化が
ハッキリ出来ていないと
なかなか言えないものです。
まずはあなたやあなたの商品の
強みや独自性は何なのかを
作り出すところから
この本を参考に作ってみて下さい。
↓↓↓
強みや独自性があると
何がいいかって言うと、
お客さんがあなたの商品を
選ぶ理由が出来るからです。
もしあなたの商品が
売れてなかったとしたら、
それは強みや独自性が
無いか伝わってないからかもしれませんよ。
数ある中の一つに埋もれないように
強みや独自性が出来ていない方は
ぜひ今のうちに作ってみて下さい。
↓↓↓
http://directlink.jp/tracking/af/1515983/Lcij7go5/