クレーンゲームから見るマーケティング
今日はクロージングをする時に、
いかにお客さんが感じている
『摩擦』を減らす話し方が
出来るようになるかについて
話していこうと思います。
その前に、
ちょっと話題を変えます!
実は最近ウチの奥様が、
クレーンゲームにはまってまして、
先日宮城県は富谷市まで行って、
新しく出来たクレーンゲームの所に
遠征してきたんです。
僕はあんましそう言うのに
興味がなくてですね、
クレーンゲームの遊技場とか
あんまし行ったことなかったんですが、
行ってみてビックリでした!!
「なんの話をしてんだ?」
って思ったと思いますが、
もうちょっと話を聞いてください(^^)
行ってみてまぁびっくりです!
結構大きな施設だったのですが、
クレーンゲームが施設内にびっしり!!
たぶん100台以上の
クレーンゲームがあったかと思います。
行ったのが日曜日だってのもあって、
家族連れの方々が多かったのが
印象的でした!
クレーンゲームとかゲームセンターって、
学生が行くイメージだったんですが、
まさに大人の遊び場として
今はニーズがあるんですね!
で、
そのクレーンゲームですが、
いわゆる『景品』が
僕が知っている昔のやつとは
全く違っていたのに
衝撃を受けました!
昔のクレーンゲームって、
ぬいぐるみだとかお菓子だとか、
学生や子どもに人気のものが
入れられていたと思います。
でも今は違うんです。
今クレーンゲームに入っている景品は、
『日用品や食品』
になってるんです。
それこそ
・トイレットペーパー
・卵
・玉ねぎ
・キャベツ
・洗濯洗剤
・柔軟剤
・お肉
・うなぎの蒲焼
などなど、
普段使っている日用品から
ちょっとお高目な食材まで、
色々置いてあります。
それが100円とか200円で
遊べながらとれちゃうって言う、
なんか不思議な遊び場に
さま変わりしていたんです。
時代は変わりましたね~^^;
で、思ったんです。
今流行ってるこの
クレーンゲームの会社さんたちは、
ターゲットを変えたんだと。
今まで若者向けに
商品やサービスを展開していたのを
横展開していって、
大人や主婦の方向けに
展開していったんだと。
確かに、
ウチの奥さんも、
お菓子やぬいぐるみを
たくさん持って聞きていたら、
僕から「ちょっと考えて!」
って言われていたでしょうけど、
家に持ち帰ってるのが
卵とか玉ねぎとかだったら、
僕からなんやかんや
言われなくても済みます。
と言うか、
クレーンゲームに行ってきたなんて
家族の人に気付かれないでしょう。
気付かれたとしても、
「卵とかだったら別にいいんじゃない?」
ってなると思います。
と言う事はコレって、
クレーンゲームの会社さんたちが
意図的に仕掛けた、
大人や主婦の方々に、
クレーンゲームに行く口実を作って、
サービスを提供している
って言う事なんだと思うんです。
まさにこれが、
『売る摩擦を減らす行為』
だって事なんです。
つまりですよ!
人って購買行動を起こすためには、
『負の感情』
を乗り越える必要があるんです。
人によっては、
「お金を消費する感覚」
だったり、
「自分だけ良い思いをしてる感覚」
だったりします。
この感覚を少なくすることで、
『購買行動の摩擦』
を少なくすることが出来るんです。
いわゆる
『買うことの正当化』
です!
この購買行動の摩擦を減らして、
あなたの商品を買う事を、
正当化できないかって事を
何か考えて頂きたいんです。
例えばですけれども、
あなたがダイエットの
パーソナルを売ってるとしたら、
見込み客になんて言うと、
買うことが正当化できるか
考えてみましょうか!
もしかしたら、
「パートナーが恥ずかしくなくなる」
かもしれないですし、
「痩せる事が仕事にも役立つ」
事もあるかと思います。
いずれにしても、
買う事を正当化出来れば
購買行動への壁は
圧倒的に低くなります。
あなたの見込み客は、
どんなことを正当化されれば
買うと思いますか?
ぜひこの話を閉じた後は、
『購買行動の摩擦を減らす話』
について考えてみて下さい!
頑張ってください!
応援してます(^^)